標 題 | 高徳院(鎌倉大仏)仁王門 |
地 域 | 14:鎌倉/北西N |
神奈川県鎌倉市長谷 | |
山行日 | 2018.06.26、(晴) |
間 口 | 三間一戸 |
特 徴 | 八脚門 |
リ ン ク | 山悠遊:鎌倉大仏、 |
概 要 | 高徳院は、山号:大異山、院号:高徳院、寺号:清淨泉寺、宗派:浄土宗(草創期:真言宗)、本尊:阿弥陀如来(国宝)、創建年:不詳、開山:不詳、開基:不詳、別称:鎌倉大仏。鎌倉のシンボルともいうべき大仏は、当初、銅造ではなく木造であったようです。露坐となり荒廃が進んだ大仏を、江戸中期に浅草の商人の喜捨を得て、鎌倉大仏の鋳掛修復に着手し、「清浄泉寺高徳院」と称する念仏専修の寺院として再興されました。 この門は、切妻屋根銅板瓦棒葺、独立門。 |