札所番 | 第3番 | 御影札 |
山 号 | 亀光山(きこうざん) | |
院 名 | 釈迦院(しゃかいん) | |
寺 名 | 金泉寺(こんせんじ) | |
宗 派 | 高野山真言宗 | |
寺 格 | ||
本 尊 | 釈迦如来(伝:行基作) | |
創 建 | 伝:天平年間(729―749年) | |
開 基 | 伝:行基、聖武天皇(勅願) | |
正式名 | 亀光山 釈迦院 金泉寺 | |
文化財 | ||
参 道 | 平参道、山門直近 | |
奥ノ院 | 愛染院(番外霊場)、金泉寺から西へ3km | |
体力度 | ★☆☆☆☆ | |
真 言 | のうまく さんまんだ ぼだなん ばく | |
御詠歌 | 極楽の たからの池を おもえただ こがねの泉 澄みたたえたる | |
旅 程 | 2番:極楽寺→2.6km→3番:金泉寺→5.0km→4番:大日寺 | |
住 所 | 〒779-0105 徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66番地 | |
地理院 | 北緯34度8分49.7秒 東経134度28分6.5秒 | |
TEL | 088-672-1087 | 御朱印 |
寺HP | ||
宿 泊 | 宿坊:なし | |
駐車場 | 無料、普通14台、大型3台 | |
略縁起 | 天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により行基が本尊を刻み、金光明寺と称したという。弘仁年間(810年 - 824年)に、空海(弘法大師)が訪れた際に、水不足解消のため井戸を掘り、黄金井の霊水が湧出したことから寺号を金泉寺としたという。 | |
概 要 | 黄金井の井戸:この井戸に自分の顔が映れば長寿であると伝えられている。 弁慶の力石:力試しに弁慶が持ち上げて見せたと伝えられている。 |