標 題 | 談山神社境内 |
山 行 日 | 平成14年11月13日(晴) |
地 域 | 29:畝傍山/北東SE |
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奈良県桜井市 |
紅葉状況 | 見頃 |
撮影場所 | 談山神社境内 |
リ ン ク | 山悠々:談山神社、 |
概 要 | 談山神社は大化改新の中心人物の藤原鎌足を祀る神社です。舒明、皇極二代の天皇の世に、国の政治を欲しいままにしていた蘇我蝦夷、入鹿の親子を討伐し、政治を改革しようとした中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)が西暦645年の5月に藤の咲き乱れる多武峰に登って「大化の改新」の談合を行ったことから、後にこの山を談い山、談所ヶ森と呼びまた神社の社号の起こりと言われています。本殿・拝殿などの華麗な社殿や日本唯一の木造十三重塔とともに、四季通じて楽しめるところです。 |