標 題 | 神護寺山門 |
山 行 日 | 平成15年11月13日(晴/雨/曇) |
地 域 | 京都西北部/南西SE |
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京都市右京区 |
紅葉状況 | 見頃時期にもかかわらず、この年色つき非常に悪し |
撮影場所 | 神護寺境内 |
リ ン ク | 山悠遊:高雄〜保津峡 |
概 要 |
高雄の三寺(高雄神護寺、槙尾西明寺、栂尾高山寺)の一つ神護寺は紅葉で有名です。天長元年(824)に、和気清磨呂が河内にあった神願寺と、この地にあった高雄山寺を合併して、神護寺と称したのが始まりとされています。809年から14年の間、唐から帰朝した空海が住持し、真言宗立教の基礎を築いた所でもあります。神護寺の石段は、とても長くきついものですが、紅葉・そして西の地蔵院からの錦雲峡の眺めは絶景です。この地蔵院の展望台からは、かわらけを投げて厄除け祈願ができます。
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