かりやすおじょう | ||||
刈安尾城 | ||||
別 名 | 弥高百坊 | 遺構等 | 土塁、堀切 | |
地 域 | 25ni:関ヶ原/北西S | 現 状 | 山林+支尾根 | |
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滋賀県伊吹町弥高 | 築城者 | 京極持清 | |
標 高 | 760m/270m=490m | 築城年 | 永享〜寛正年間1429〜1464年? | |
訪城日 | 2015年05月01日(晴) | 形 式 | 山城 | |
山悠々 | 弥高山06.05.31、 弥高山15.05.01、 |
規 模 | 東西100mx南北300m | |
概要 伊吹山寺を前身とする寺院ですが、戦国期に京極氏あるいは浅井氏の手により城塞化しました。巨大な堀切や石垣を用いた虎口などが残っています。この頃の城塞は、上平寺城と一体となった刈安尾城として機能していたと推定されています。国指定史跡(滋賀県教育委員会) |