北之庄山 (きたのしょうやま)
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鶴翼山(八幡山)
八幡山城址
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撮影場所:近江八幡市東部郊外、岩崎山から東南に約1.9km
縄張り図(現地看板)
北之庄山
北之庄城址
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岩崎山
(愛称:望西峰)
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土橋
2007年と2015年に訪問しているのですが、「山ある記」を見比べていただくと、少しずつ状況が変わっているのが解ります。以前は、のろし場からの展望はあまり良くなかったのですが、2015年では視界が開けています。踏み跡もしっかりしていて訪れやすくなっているように感じました。
近江の城山-TOP
山聲-TOP
きたのしょうじょう
北之庄城
別 名 岩崎山城   遺構等 堀切、土塁、削平地
地  域 25en:近江八幡/北東N   現 状 山林+山頂
Mapion 滋賀県近江八幡市町北之庄町/南津田町   築城者 --
標  高 254m/88m=166m   築城年 室町
訪城日 2015年02月21日(晴)   形 式 山城
山悠々 鶴翼山070212鶴翼山150221   規 模 東西100mx南北400m
概要 八幡山城の峰続きにあり、観音寺城を本拠地とした佐々木六角氏との関係が考えられています。詳細は不明
中段曲輪群
下段虎口1(上部)
下段虎口1(下部)
七つ池、笹が茂っているため窪みは見えませんでした
東側のろし場?(現:北虎口展望台)
西側のろし場?(現:長命寺港展望台)
上段曲輪のろし場(現:のろし場展望台)
土橋
堀切址、撮影日:2007.02.12