きよたきがわ/ちんかばし |
特徴 |
洪水になると水没する沈下橋、遊歩道 |
清滝川/沈下橋 |
概要 西ノ谷川合流地点から下流に沈下橋があります。高雄と清滝のほぼ中間にあって、遊歩道は左岸から右岸に移ります。この付近は、北山杉がよく剪定され、奥嵯峨の一つの情景ともなっています。清滝川は、高雄橋から下流の清滝までの約3.5kmの間を「錦雲峡(きんうんきょう)」と呼ばれ、その絶景が知られています。 |
地 域 |
26:京都西北部/北西S |
山行日 |
2006.11.29、(晴・曇) |
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京都市右京区 |
橋紀行-京都洛西
歩ッ歩ッ歩:山もゆる、一歩一歩の沢めぐり
清滝橋/上流 →
遊歩道 ↓
← 下流/堂承川
← 遊歩道
上流
下流
沈下橋の拡大写真
沈下橋を通り過ぎ
遊歩道は右岸に変わります
遊歩道のすぐ先に休憩所があります
下流→
遊歩道→
↑遊歩道
←上流
発電用水路
↓
北山杉がきれいに剪定されています
樹間にダムから取り入れられた発電用水を
清滝にある発電所に送るための水路が見えます
←下流/沈下橋
清滝橋/上流→
あたりは北山杉ばかり
故に紅葉は望めません
↓下流/沈下橋
上流↑
樹間からいきなり沈下橋が現れました