橋紀行:付知峡/不動渓谷の吊橋
I
至八丁くらがり
J
標 題 |
付知峡/不動渓谷の吊橋 |
山 行 日 |
2007年(平成19年)06月07日(晴) |
地 域 |
加子母/南東W |
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岐阜県中津川市付知町 |
撮影場所 |
渓谷 |
リ ン ク |
山悠遊:付知峡/竜ヶ髯谷 |
概 要 |
付知峡の支流である東股谷には、不動滝・観音滝・仙樽の滝などがあり、不動渓谷とも呼ばれています。多くの観瀑客でシーズンは賑わいます。渓谷がかもし出す景観は、おとづれる人を堪能させるにあまりあります。しかし、立地・交通の至便さから訪れる人も多く観光地の憂鬱さも併せ持ちます。渓谷には五つの吊橋がかかり、そのうち3箇所が遊歩道内にかかっています。 |
不動渓谷遊歩道案内板
(中津川市観光協会)
発着点
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D
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日和立河原
K
L
夕森山登山口
中ノ谷合流点
↓
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滝巡り
「
付知峡/東股谷」
は
こちらからご覧いただけます
観音滝橋
仙樽滝橋
中ノ谷橋
日和立橋
東股谷橋
(通行禁止)
(老朽:通行止)
※橋の名称は編集の便宜上編集子が名付けたもので正式名称ではありません
観音滝橋
観音滝の上流にかかります、「3人以上は渡るな」という看板あり
仙樽滝橋:仙樽の滝の下流にかかる吊橋
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仙樽滝橋
仙樽の滝の下流にかかり、不動渓谷随一の眺望を誇ります
東股谷橋
遊歩道からハズレ、橋の先は中津川市の水源となっているため通行禁止
中ノ谷橋
中ノ谷に架かる橋、規模は小さくて恐怖感もありません、記憶から抜けるかも
うっかりと
橋の細部をスケッチするのを
忘れてしまいました
河床からの高さもあまり無く
吊橋ばかりでみんな
同じに見えてしまうのです
故にでしょうか
恐怖感も感じませんでした
そのためなのでしょうか
あまり印象に残っていません
私達の日常も
このようなことがままあります
物事に上の空のときなども
そのような事態に陥ります
笑い話で済ませるうちは
いいのですが・・・
日和立橋
不動渓谷最上流にかかる橋、ワイヤーが破損し歩道も整備されず通行止