標 題 | 丸亀城大手二の門 |
地 域 | 37:丸亀/南西NE |
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香川県丸亀市一番丁 |
山行日 | 2018.03.15、(晴) |
間 口 | 一間一戸 |
特 徴 | 高麗門 |
リ ン ク | 社寺探訪:丸亀城 |
概 要 | 丸亀城は、別名:亀山城(かめやまじょう)、蓬莱城(ほうらいじょう)、城郭構造:渦郭式平山城、築城主:奈良元安、築城年:室町時代初期(14世紀頃)、主な改修者:生駒知親正・山崎家治、主な城主:生駒氏・山崎氏・京極氏、廃城年:明治4年(1871)、遺構:現存天守・門・長屋・番所・石垣・塀、指定文化財:天守・大手一の門・大手二の門、天守の構造:御三階櫓(複合式層塔型3重3階=1660年築、独立式層塔型3重3階=1877年改)、国の史跡。現存12天守のうちの一つで、高い石垣で知られています。 大手二の門(重文)は、内堀の北側中央部に位置する高麗門です。寛文10年(1670)頃の京極氏の時に完成しました。 この門は、入母屋屋根本瓦葺、両袖矢狭間(腰板張)塀付。 |