標 題 | 清水寺 仁王門 |
地 域 | 32:母里/北西C |
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島根県安来市清水町 |
山行日 | 2018.11.16、(晴) |
間 口 | 三間一戸 |
特 徴 | 八脚門 |
リ ン ク | 山悠遊:瑞光山清水寺、 |
概 要 | 清水寺は、宗派:天台宗、山号:瑞光山、本尊:十一面観世音菩薩、創建:(伝)用明天皇2年(587)、尊隆上人。一時荒廃し、大同元年(806)、平城天皇の勅旨を受け、盛縁上人により復興された後、承和14年(847)、唐からの帰路に立ち寄った円仁(慈覚大師)により、天台宗に帰依したと伝わります。その後、幾度かの火災と戦国時代の兵火にも襲われましたが、毛利氏及び松平氏により復興され、現在のような伽藍配置となりました。略称:安来清水寺。 この門は、入母屋屋根銅板瓦、独立門。 |