ふくちやまじょうし | ルート | 福知山城址(11:40/昼食/14:00) | |
福知山城址 | |||
地 域 | 26n:福知山東/北西SW | 概要 福知山城は、城郭構造:連郭式平山城、天守構造:複合・連結式望楼型(現在外観復元)、築城主:明智光秀、築城年:天正7年(1579)、別名:横山城、臥龍城、八幡城、福智山城、掻上城。小笠原長清の末裔とされる福知山地方の国人:塩見頼勝が、八幡山の脇に掻上城を築城したのが始まり。現在のような縄張りは、明智光秀が行いました。畿内を押さえた織田信長から中国攻めを命じられた明智光秀は、山陰道側より入り丹波国を平定し、福知山城を築城し、女婿の明智秀満を城主としました。現在は、公園として整備され、三重三階の大天守と二重二階の小天守が昭和61年(1986)に復元され福知山市郷土資料館の施設となっています。東から西に流れる由良川が天然の堀となり、北側には土師川と合流する標高40mの台地に築かれ展望のよくきく地で、東、北、西側は断崖で要害の地でした。 | |
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京都府福知山市堀 | ||
標 高 | 36m/16m=20m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、☆ | ||
山行日 | 2019.05.16、(晴) | ||
形 態 | 後泊:3名 | ||
時 間 | 所要02:20/歩行00:40 | ||
アクセス | 自家用車、03:00 | ||
備 考 | 特に支障なし |