標 題 | 醍醐寺 黒門 |
地 域 | 26e:京都東南部/南東NW |
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京都市伏見区醍醐伽藍町 |
山 行 日 | 2007年03.月04日、(晴) |
間 口 | 一間一戸 |
特 徴 | 高麗門 |
リ ン ク | 山悠遊:醍醐山/千頭岳 |
概 要 | 醍醐寺(だいごじ)は、真言宗醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)である。古都京都の文化財として世界遺産に登録されています。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院です。豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られています。 黒門は、醍醐寺の南側の門の一つです。 |