おうみじんぐう | ルート | 近江神宮(13:25/14:00) | |
近江神宮 | |||
地 域 | 25s:京都東北部/南東N | 概要 天智天皇6年(667)に、同天皇が飛鳥から当地に遷都した由緒に因み、紀元2600年にあたる昭和15年(1940)、同天皇を祭神(別御名:天命開別大神(あめみことひらかすわけのおおかみ)として創祀されました。神徳:時の祖神、開運・導きの大神、文化・学芸・産業の守護神。終戦直後には、神道指令が発令された昭和20年(1945)12月15日に、戦後復興を祭神(天智天皇)に祈願した昭和天皇の勅旨により、同神宮は勅祭社に定められました。天智天皇が、日本で初めて水時計(漏刻)を設置した歴史から、境内には各地の時計業者が寄進した日時計や漏刻などが設けてあり、時計館宝物館と近江時計眼鏡宝飾専門学校が境内に併設されています。『小倉百人一首』の第1首目の歌を詠んだ天智天皇にちなみ、競技かるたのチャンピオンを決める名人位・クイーン位決定戦が毎年1月に行われています。社殿は「近江造」と呼ばれる独特のもので、登録有形文化財。 | |
滋賀県大津市神宮町 | |||
標 高 | 138m/123m=15m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、Θ | ||
山行日 | 2018.02.19、(晴) | ||
形 態 | 日帰り:2名 | ||
時 間 | 所要00:45/歩行00:20 | ||
アクセス | 自家用車、01:40 | ||
備 考 | 特に支障なし |