標 題 | 油日神社 神門 |
地 域 | 25k:鈴鹿峠/北西SW |
![]() |
滋賀県甲賀市甲賀町油日 |
山行日 | 2019.12.09、(曇一時晴) |
間 口 | 三間一戸 |
特 徴 | 楼門 |
リ ン ク | 山悠遊:油日神社 |
概 要 | 油日神社は、社格等:国史見在社・旧県社、主祭神:油日大神(あぶらひのおおかみ)、創建:伝用明天皇朝または天武天皇朝、本殿の様式:三間社流造桧皮葺、神紋:木瓜に二ッ引。社名の由来は、油日岳の山頂に油の火のような光とともに油日神が降臨したことから「油日」の名がついたと伝えられています。油日大神は、勝軍神として武士の崇敬を受け、社名から油の火の神としても信仰されました。 神門は、永禄9年(1566)建立、重要文化財。 この門は、入母屋屋根桧皮葺、両袖板床付回廊。 |