なんぐうたいしゃ | ルート | 南宮大社(08:50/09:20)〜南宮山 〜真禅院〜南宮大社(14:15/14:30) |
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南宮大社 | |||
地 域 | 21:大垣/南西W | 概要 南宮山(標高:419m)の山麓に鎮座し、「国府の南に位置する宮」として「南宮」を名乗るようになったとされています。鉱山を司どる神である金山彦命を祭神とされ、全国の鉱山・金属業の総本宮として、古くから信仰を集めています。社伝では、崇神天皇の時代に創建されたとされ、境内には江戸時代の遺構が多く残っており、国の重要文化財等に指定されています。慶長5年(1600)、関ヶ原の戦いで焼失し、春日局や竹中氏などの願いにより、寛永19年(1642)に三代将軍:徳川家光により再建されました。明治の神仏分離により、神宮寺が分離移転(現:朝倉山真禅院)。近代社格制度のもとで、「南宮神社」として国幣中社に列し、戦後、「南宮大社」と改称。御利益が、金運・勝負事・必勝祈願ということから、冷静な心・平常心をもたらし、人生の岐路などで自分自身を見失ってしまったときに心を正してくれるということから、合格祈願の人たちも多く訪れるそうです。 | |
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岐阜県垂井町宮代 | ||
標 高 | 52m/46m=06m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、Θ | ||
山行日 | 2013.03.06、(晴) | ||
形 態 | 日帰り、1名 | ||
時 間 | 所要00:30/歩行00:10 | ||
アクセス | 自家用車、00:50 | ||
備 考 | 特に問題なし |