標 題 | 横蔵寺山門 |
山 行 日 | 2007年11.月10日、(晴) |
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岐阜県揖斐川町 |
間 口 | 三間一戸 |
特 徴 | 楼門、仁王門、岐阜県指定重要文化財 |
リ ン ク | 山悠々:横蔵寺071110、 |
概 要 | 横蔵寺(よこくらじ)は天台宗寺院。山号は両界山、本尊は薬師如来。西美濃三十三霊場第一番札所。国の重要文化財を含む多数の文化財を有し、「美濃の正倉院」とも呼ばれます。紅葉の名所でもあり秋の行楽シーズンには特に多くの参拝客が訪れます。「ミイラのある寺」として知られています。舎利堂に安置される「舎利仏」すなわちミイラは、妙心法師という人物の遺体です。 仁王門は、入母屋造り檜皮葺の楼門、二階には吊鐘が吊るされています。延宝3年(1675)完成。 |