えなきょうゆうらんせん | ルート | 恵那峡散策(13:00/13:50) 〜恵那峡遊覧船(14:00/14:30) |
|
恵那峡遊覧船 | |||
地 域 | 21e:恵那/北西C | 概要 恵那峡は、恵那市を流れる木曽川にある、大井ダム上流の約10kmの区間にあたる渓谷です。大正9年(1920)に地理学者の志賀重昂が、『恵那峡』と命名されたものです。全国には、ダムの開発によって景観が損なわれたケースが多いのですが、この恵那峡は、自然の造形と人工物の融合によって誕生した景勝地です。恵那峡県立自然公園の中枢で、一帯に奇岩が多いことで卓越しています。大自然に囲まれた木曽川の両岸には、さまざまな奇岩・怪石がそそり立ち、その渓谷美を楽しめる遊覧船が恵那峡遊覧船です。大井ダム湖畔のさざなみ公園近くから、上流に向かって恵那峡大橋をくぐって源済橋の手前で折り返す、約14kmの航路です。迫力の30分間のクルージングが楽しめます。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は水鳥が多く集まり、四季を通じて様々な景観を堪能できます。地質学的にも、貴重な場所であり、鉱物博物館があります。 | |
![]() |
岐阜県恵那市大井町 | ||
標 高 | 266m/260m=06m | ||
距 離 | ― | ||
体力度 | ―、Θ | ||
山行日 | 2025.03.13、(晴) | ||
形 態 | 後泊、3名 | ||
時 間 | 所要01:30/歩行00:20 | ||
アクセス | 自家用車、01:50 | ||
備 考 | 遊覧船ダイヤ注意 |