つるがおかはちまんぐう | ルート | 鎌倉駅(09:40)〜ニの鳥居(09:50) 〜三の鳥居(10:05)〜拝殿(10:15)〜楼門(10:20) 〜西口(10:35) |
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鶴岡八幡宮 | |||
地 域 | 14:鎌倉/北西NE | 鶴岡八幡宮は、主祭神:応神天皇・比売神・神功皇后、社格:旧国幣中社・別表神社、創建:康平6年(1063)、別称:鎌倉八幡宮。源頼朝ゆかりの神社として関東界隈で知名度が高く、境内は国の史跡に指定。河内源氏2代目の源頼義が、前九年の役での戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮護国寺を鎌倉に鶴岡若宮として勧請したのが始まりとされ、武家の崇敬を集めました。鎌倉幕府衰退後は、一時衰退するも江戸幕府の庇護により復興し、江戸幕府崩壊後、廃仏毀釈により衰退。参道は、若宮大路と呼ばれ、由比ヶ浜から八幡宮まで鎌倉の中心をほぼ南北に貫いており、京の朱雀大路を模して源頼朝が自らも加わり築かれました。二の鳥居の辺りでは幅4mほどですが、三の鳥居では幅が約3m程度となっており、先に進むほど徐々に細くなっています。人間の目の錯覚を利用し、参道を実際より長く見せ、奥の本殿を厳かに見せるための設計との説があります。回廊内は撮影禁止。 | |
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神奈川県鎌倉市雪ノ | ||
標 高 | 20m/10m=10m | ||
距 離 | 約―km、斜度:max―゜ | ||
体力度 | ―P、☆ | ||
山行日 | 2018.06.27、(晴) | ||
形 態 | 日帰り:3名 | ||
時 間 | 所要00:45/歩行00:25 | ||
アクセス | 自家用車、06:00 | ||
備 考 | 特に支障なし |