| 札所番 | 第68番 | 御影札 |
| 山 号 | 琴弾山（きんだんざん） |  |
| 院 名 | 神恵院（じんねいん） | |
| 寺 名 | ||
| 宗 派 | 真言宗大覚寺派 | |
| 寺 格 | ||
| 本 尊 | 阿弥陀如来 | |
| 創 建 | 伝：大宝3年（703） | |
| 開 基 | 伝：日証上人 | |
| 正式名 | 琴弾山 神恵院 | |
| 文化財 | ||
| 参 道 | 平参道、山門直近 | |
| 奥ノ院 | 琴弾八幡宮 | |
| 難易度 | ★☆☆☆☆ | |
| 真 言 | おん あみりた ていぜい からうん | |
| 御詠歌 | 笛の音も 松吹く風も 琴弾きも 歌うも舞うも 法のこえごえ | |
| 旅 程 | 67番：大興寺→8.7ｋｍ→68番：神恵院→0.1ｋｍ→69番：観音寺 | |
| 住 所 | 〒768-0061 香川県観音寺市八幡町1-2-7番地 | |
| 地理院 | 北緯34度8分1.6秒 東経133度38分53.7秒 | |
| ＴＥＬ | 0875-25-3871 | 御朱印 |
| 寺ＨＰ |  |
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| 宿 泊 | 宿坊：なし | |
| 駐車場 | 無料、普通20台、大型5台 | |
| 略縁起 | 法相宗の日証が琴弾山で修行をしていたところ、琴を弾く老人が乗る舟を海上に見た。この老人は八幡大明神であることを知った上人は、その琴と舟を祀り琴弾八幡宮と名付けた。行基が養老6年（722年）に訪れた後、大同2年に弘法大師（空海）が阿弥陀如来を描き本尊として安置し、琴弾山神恵院（じんねいん）として第68番札所に定めた。 以来明治初期までは神宮寺として琴弾八幡宮が第68番札所であった。 |
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| 概 要 |
六十八番・神恵院も六十九番・観音寺も琴弾公園内の琴弾山の中腹にあります。2つの札所が同じ境内に存在する、とても珍しい霊場です。 |
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