撮れたてのキノコ
食べてみたいなこんなもの・・・・
山野に出かけると、キノコに出会えます
特に知られたキノコは
シメジ、マイタケ、マツタケ、ヒラタケ、などですが、山行ではめったに出会えません
今回、ご紹介するキノコは、一箇所の山中で、登山道で見かけたものです
それにしても、沢山あるものです、もちろん名前などわかりません
キノコは、1500種類ほどあるようです、皆さんは何種類ご存知ですか・・・・
      山  名:銀杏峯
      山行日:2005.10.25、(曇・晴)
      所在地:福井県大野市

【 きのこ 】
「木の子」の意。大型菌類の俗称=子嚢菌(しのうきん)の一部および担子菌(たんしきん)類の子実体(しじつたい)の俗称。山野の樹陰・朽木などに生じ、多くは傘状をなし、裏に多数の胞子が着生。松茸・初茸・椎茸のように食用となるもの、有毒のもの、また薬用など用途が広い
古名くさびら、 秋の季語                                   (広辞苑)
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お願い

この紙面では、山野で出会った彩りを皆様にご覧いただいていますが
残念ながら、編集子は草木花の名前をあまり知りません
名称が解かるともっと充実したものになると思います
そこで、キノコの名称記載の中で
 「?」 印や間違っているもの
がありましたら、e−mail にてご連絡をお願いします

なお、ご連絡には、撮影日と写真-をお知らせください