うめ 原産地は中国、日本へは古代に渡来した落葉高木。花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、モモに比べ、開花時の華やかな印象は薄い。5枚の花弁のある1〜3cmほどの花を、葉の展開に先立って咲かせる。花の色は通常は白、ピンクから赤いものや八重咲きのものもある。葉は互生で先がとがった卵形で、周囲が鋸歯状。江戸時代以降は花見といえば桜だが、平安時代以前は花といえば梅を指すことが多かった。鑑賞用だけでなく食用としても重要。
科 目 バラ科
花 期 2月から4月頃

鳥居本、撮影日:2012.04.07

伊勢山上、撮影日:2011.02.22

瓶割山、撮影日:2008.03.02

田村山、撮影日:2011.03.05

荒神山、撮影日:2010.02.28

阿星山、撮影日:2010.03.14

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