ちごゆり 日本国内では全国で見られる多年草。落葉樹林の木陰に生える。高さ15〜30cm。球根はなく、白くてやや太い地下茎を持つ。葉は長さが4〜7cm、幅が2〜3cmの披針形で、互い違いに生える(互生)。形は笹の葉に似ている。茎の先に漏斗状の白い小さな花を1、2輪斜め下向きにつけ、花後に黒色の液果をつける。花被片は6枚である。花被片の長さは10〜15mmくらいである。雄しべは6本、雌しべは1本である。 名の由来は、小さくて可愛らしいことから。
稚児百合
科 目 ユリ科
花 期 4月から6月頃

伊吹-国見岳、撮影日:2008.05.21

七尾山、撮影日:2009.04.22

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