しらいとそう 本州(秋田県以南)〜九州に分布し、山地の林内に生える多年草。根出葉はロゼット状に出て、長楕円形で長さ3〜14pで縁は波打つ。花茎は高さ15〜50pで小さい茎葉がつく。葉は長楕円形で、根ぎわに放射状につく。また、花の下には小さくて細長い葉があり、これが苞である。 ブラシのように固まって白い花穂をつける。花びら(花被片)は、長い花びら4枚と短い花びら2枚で1組になっている。 名の由来は、伸びた花被片を白い糸に見立てたもの。香りもなかなか良い。
白糸草
科 目 ユリ科
花 期 4月から7月頃

明星ヶ岳、撮影日:2010.06.09

奥伊吹、撮影日:2009.06.03

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