せつぶんそう 本州の関東地方以西に分布し、高さ10センチほどの小さな多年生草本。山地のブナ林など、落葉広葉樹林の林床に生え、石灰岩地を好む傾向があります。和名は節分の頃に花をつけることに由来。可憐な花は人気が高く、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になっています。球根を掘り取っても土や気候になじみにくいのでほとんどなくなってしまいます。草を刈らなくなると生えなくなります。
節分草
科 目 キンポウゲ科
花 期 2月から3月頃

滋賀県伊吹町、撮影日:2010.03.16

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