さわふたぎ 日本全国に分布し、山地の沢や湿地などの湿り気のある場所に成育する。枝先に円錐花序を出し、白い花をつける。花径は1センチたらずで5つに裂ける。花の中央部にたくさんの長い雄しべが見え、花びらよりも目立つ。 花の後にできる実は核果である。緑色をした実は9月ころにきれいな藍色に熟す。 名の由来は、沢をふさぐほどにおい繁るというところからきている。材を牛の鼻輪に使ったことから、ルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)の別名がある。
沢蓋木
科 目 ハイノキ科
花 期 5月から6月頃

金糞岳、撮影日:2008.06.27

ブンゲン、撮影日:2009.06.03

比良岳、撮影日:2011.09.25

夜叉ヶ池、撮影日:2007.11.10

処女湖、撮影日:2008.06.07

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