おくもみじはぐま 本州から九州の北部に分布し、山地や亜高山の林の中に生育する多年草。草丈は40〜82cmくらい。葉は円心形ないし腎心形で手のひら状に浅く裂け、茎の中ほどに輪生状につく。葉には長い柄があり、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。花(頭花)は白く、左右対称に穂状につく。頭花は3つの小花からなり、それぞれの小花の花冠は5つに裂けるので、1つの頭花の裂片は15枚になる。裂片はカールしている。 。「白熊」はヤクの毛で作られた仏具のこと。
奥紅葉白熊
科 目 キク科
花 期 8月から10月頃

浄法寺山、撮影日:2006.10.04

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