にりんそう 日本全土に分布し、主に湿潤な山地の林床や周辺部に生育する多年草。根際から生える葉には長い柄があり、3つに深く裂ける。普通は2本の長い花の柄を伸ばし、先端に花径2cmくらいの白い花をつける。花の色は淡い紅色を帯びるものもある。花弁のように見えるのは萼片で、5枚から7枚くらいある。花の真ん中にはたくさんの雄しべと10本くらいの雌しべがある。 多くは1本の茎から特徴的に2輪ずつ花茎が伸び、和名の由来となっている。別名が、フクベラ・ガショウソウ
二輪草
科 目 キンポウゲ科
花 期 3月から6月頃

伊吹-国見岳、撮影日:2008.05.21

鈴鹿-茶野、撮影日:2008.05.04

霊仙山、撮影日:2013.05.04

立山、撮影日:2011.06.12

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