みやましきみ 本州の関東以西の山地に分布し、低山の林に生育する常緑低木。葉に毒を含み、草食獣の多い場所では繁茂する。葉は全縁で、基部はくさび形、先端は鈍頭。質感は典型的な皮革質で、つるつるしており、触っても葉脈がよくわからない。花は、小さな白い花を放射状半球形(円錐花序)にたくさんつけます。大きな赤い果実は、冬の山中では非常に目立ち美しいことから億両とされるらしい。名の由来は、強い毒性のある果実から「悪しき実」から転訛したという。
深山樒
科 目 ミカン科
花 期 4月から5月頃

津田山、撮影日:2010.12.19

七尾山、撮影日:2008.04.29

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