こんろんそう 北海道から九州にかけて分布し、低地や湿地などに生える多年草。草丈は30〜710cmくらい。小葉には裏表ともに毛が生えており、縁にはぎざぎざ(鋸歯)があり、先は鋭く尖る。毛のある総状花序を出し白色の十字状花を数個開く。花びらの長さは7〜10mm10ミリくらいで、6本の雄しべがある。花の後にできる実は長角果(アブラナなどの果実で細長いもの)である。名の由来は、中国の崑崙山に積もる雪に見立てたことから。
崑崙草
科 目 アブラナ科
花 期 4月から6月頃

御座峰、撮影日:2008.05.21

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