いちりんそう 草丈20〜25cmほどの小さな多年草です。全草が有毒です。 茎を1本立て茎頂に細かい深い切れ込みがある葉を3枚輪生状につけ、その中心から花茎を1本ほぼ直立させて径4cmほどの可憐な花を1輪つけます。早春に芽を出し、春に花をつけ結実させて、初夏には地上から姿を消します。春の一瞬にだけ地上に現れて可憐な花をつけるので「春の妖精」です。花茎の先に花を一輪咲かせることから。
一輪草
科 目 キンポウゲ科
花 期 4月から5月頃

国見岳、撮影日:08.05.21

山聲-TOP
山の彩り-山野草