ひよどりばな 日本各地に分布し、林道の脇、草原や渓流沿いなどの日当たりの良い場所に生育する多年草。葉は対生し、短い柄があり、卵状長楕円形〜楕円形で、先は短くとがり、基部は急に葉柄となる。ふちに鋭い鋸歯がある。上部の枝先に多数の頭花をつける。頭花は5個ほどの白色の両性の筒状花からなる。秋の七草のフジバカマ(藤袴)と同属で、花の色も白から紫がかったものまであり、花だけ見るとフジバカマとそっくりである。名の由来は、ヒヨドリの鳴く頃に咲くことから。
鵯 花
科 目 キク科
花 期 8月から10月頃

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

伊吹山、撮影日:2010.07.28

柳ケ瀬山、撮影日:2008.09.17

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