あせび 本州から九州の山地に自生する常緑樹。やや乾燥した環境を好み、樹高は1.5mから4mほどである。葉は楕円形で深緑、表面につやがあり、枝先に束生する。早春になると枝先に複総状の花序を垂らし、多くの白くつぼ状の花をつける。有毒植物であり、馬酔木の名は、馬が葉を食べれば苦しむという所からついた名前。 アセビが不自然なほど多い地域は、草食獣による食害が多いことを疑うこともできる。
馬酔木
科 目 ツツジ科
花 期 3月から4月頃
馬酔木の実 能登ヶ峰 撮影日:2008.12.11

霊山山 撮影日:2009.04.18

太尾山 撮影日:2009.03.15

三子山 撮影日:2009.04.07

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