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山の彩り-山野草
ゆきのした 本州から九州に分布し、湿った半日陰地の岩場などに自生する常緑の多年草。葉は円形に近く(腎円形)、裏は赤みを帯びる。根本から匍匐枝を出して繁殖する。高さ20〜50cmの花茎を出し、多数の花をつける。花は5弁で、上の3枚が小さく濃紅色の斑点があり基部に濃黄色の斑点があり、下の2枚は白色で細長い。名の由来は、雪が上につもっても、その下に緑の葉があることから。また、白い花を雪(雪虫)に見立て、その下に緑の葉があることからとする説もある。
雪の下
科 目 ユキノシタ科
花 期 5月から7月頃
山行日:2005.07.08、撮影場所:滋賀県米原市-青龍の滝
山行日:2004.05.24、撮影場所:福井県上中町-瓜割り公園
山行日:2003.06.08、撮影場所:滋賀県米原市-醒ヶ井地蔵川
山行日:2007.06.12、撮影場所:岐阜県大垣-養老山地
山行日:2005.06.10、撮影場所:滋賀県浅井町-天吉寺山