ようしゅやまごぼう 北アメリカ原産の多年草。日本では明治時代初期以降、各地で雑草化した帰化植物。高さは2m前後。茎は無毛で赤く、根は太く長い。葉は大きく、秋に紅葉する。花は小さく、白色ないし薄紅色で、夏に扁平な果実をつけ、秋の初旬に黒く熟す。熟した果実は柔らかく、潰すと赤紫色の果汁が出る。山菜の「山ごぼう」は、本種または近縁の在来種ヤマゴボウとは全く異なる、モリアザミまたは野菜のゴボウの根で、いずれもキク科で類縁関係は遠い。別名:アメリカヤマゴボウ。
洋種山牛蒡
科 目 ヤマゴボウ科
花 期 6月から9月頃

伊吹山、撮影日:2005.08.09

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