とりあししょうま 多年草。温帯山地の林床や草原に生える。花茎は4〜10cm、葉は3回3出複葉。小葉は広卵形で、長さ5〜12cmで、先は尾状に鋭くとがり、ふちに重鋸歯がある。花序は円錐状で、よく枝分かれする。花は白色で、萼片は小さく、先端が尖る披針形。春の若芽の先が三つ又に分かれているところが、鳥の足に似ていることから名付けられたものだといわれています。春の若い芽が山菜として利用される。
鳥足升麻
科 目 ユキノシタ科
花 期 7月から8月頃

トリアシショウマとヤマブキショウマの違い

花がとてもよく似ていているが、葉の違いで見分ける

ヤマブキショウマ

葉の葉脈が平行で10本程度と多い
葉脈の本数が少なく平行感がない

トリアシショウマ

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

爺ヶ岳、撮影日:2008.08.01

山門水源の森:滋賀県西浅井町、撮影日:2011.07.05

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