ちだけさし 本州・四国・九州に分布する多年草。比較的標高の高い草原などに群生して生育します。草丈は、50〜70p。地下に太い根茎があり、数回分かれる複葉を出す。高さ1mほどの長い花茎を出してほぼ白色の花を咲かせます。花弁はわずかに紫色を帯びており、葯も淡紫色を帯びているので、近寄ってみると花は淡紫色を帯びているように見えます。茎葉は少なく、この長い花茎に乳茸と呼ばれるキノコを刺して持ち帰ったので、チダケサシの名が付いたといわれます。
乳茸刺
科 目 ユキノシタ科
花 期 7月から8月頃
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