たちかめばそう 北海道南西部から九州にかけて分布し、山地の湿った谷間や渓流沿いに生育する多年草。上部の葉には短い柄があり互生。下部の葉には長い柄がある、形は卵形か広い卵型で、先が鋭く尖る。葉の形は、亀の甲羅に似ているが柔らかく、葉の縁には短い毛がある。枝先の花序に、白または薄い青紫色の花をたくさんつける。花冠の先は5つに裂け、萼も5つに裂ける。雄しべは5個ある。 名の由来は、葉が亀の甲羅に似ていて、茎が直立していることから。
立亀葉草
科 目 ムラサキ科
花 期 5月から7月頃

立山、撮影日:2011.06.12

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