たかねいぶきぼうふう 本州中部以北〜北海道の亜高山帯〜高山帯の稜線近くの草地、砂礫地に生える。高さ20〜50cmの多年草。 イブキボウフウの高山型で丈が低く、主茎は目立って太く、萼筒や分果に毛が多い。根生葉は2-3回羽状複葉で小葉は細かく切れ込む。花序は複散形花序で、頂生の花序が最も大きく、周りを小さい花序が取り囲む独特の姿となる。蕾のときは紅紫色で開花すると白色に変わる。花は複散形花序で、20〜40個の小散形花序をつける。
高嶺伊吹防風
科 目 セリ科
花 期 7月から8月頃

爺ヶ岳、撮影日:2008.08.01

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