ししうど 日本固有種で、本州以西に分布する大型の多年草。 茎は太く中空の円柱型で、直立して高さは2mにも達し上部で分枝して、茎葉には甘香がします。葉は、大きく2〜3回羽状に分裂する複葉で、長さが1mにも達する場合もあり、葉柄の基部は鞘になって膨れていて茎を抱きます。傘型(複散型花序)の花序を茎頂につけ、白い小さな5弁花を多数つけます。 果実は、両側に広い翼がある平たい楕円形の分離果で、紫色をしています。
猪独活
科 目 セリ科
花 期 7月から11月頃

白米千枚田、撮影日:2012.05.24

伊吹山、撮影日:2010.07.28

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

柳ケ瀬山、撮影日:2008.09.17

燕岳、撮影日:2007.08.08

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