しろばなのへびいちご 本州宮城県から中部地方および屋久島に分布し、山地帯から高山帯下部の日当たりの良い草地に生育する多年草。葉は根生し、長い葉柄をもった3小葉からなる。頂小葉は卵形から長楕円形で、各小葉は側脈が目立ち、縁には鋭い鋸歯があり、裏面には伏毛がある。花は、細い花茎の先端に少数の花をつける。花は白色で、円い花弁は5個で、萼片、副顎片も5個になる。雄蕊は黄色で、果実(果床)は花後に球形から卵形になり、赤熟し、食用になる。
白花の蛇苺
科 目 バラ科
花 期 5月から7月頃

北横岳、撮影日:2006.07.04

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