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山の彩り-山野草
自生はしているのですが、非常に少ない数です
勢いのよいものは、花は数個つけるといわれるのですが
ここでは、すべて1個でした。大切にしたいものです
サギソウとハッチョウトンボ
サギソウの歴史は古く江戸時代初期にはすでに栽培の記録が残されているようです。
現在では生息地の開発と濫獲などが原因で、各地で個休数や生息地の減少が進み、平成9年8月28日に環境庁(現在の環境省)が明らかにした「植物版レッドリスト」調査においても「絶滅危惧種」の一つにあげられています。
山行日:2006.08.08、撮影場所:滋賀県米原市山室湿原
さぎそう 概要 サギソウは本州から九州、台湾や朝鮮にも分布する多年生の草本で泥質(鉱物質土壌)の湿原に生育します。夏、高さ20cmほどの茎の先端に通常は1つ、勢いのよいもので数個の白鷺をイメージさせる花を付けます。葉の高さは10cm程度までであり、短い葉に十分な日照があるような、草丈の低い場所が生育に必要であるといわれています。日本の野草の代表選手です。
鷺 草
科 目 ラン科
花 期 7月から8月頃