おにしもつけ 北海道から本州の中部地方にかけて分布し、山地や高山の草地や湿地などに生える多年草。草丈は100cmから200cmくらいで。葉は奇数羽状複葉で、互生。頂小葉が極端に大きく、円形で手のひら状に5つに裂ける。茎先に散房花序を出し、白い小さな花をたくさんつける。花の色は稀にピンクを帯びるものもある。花弁は5枚である。萼片も5枚である。たくさんある雄しべが花弁よりも長い。名の由来は、下野草(シモツケソウ)に似ていて大きいことからきている。
鬼下野
科 目 バラ科
花 期 6月から9月頃

赤兎山、撮影日:2007.07.08

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山の彩り-山野草