のりうつぎ の本全国に分布し、山地の林縁や草地などに自生する落葉低木。樹高は2〜5mくらいになる。木ではあるが、先端がやや倒れて他の木により掛かり、つる植物のように見えることもある。葉に葉柄があり、枝に対生し、葉の形は卵形から楕円形、縁は鋸歯状。枝の先に白色の小さな両性花が円錐状に多数つき、周囲に数個の装飾花をつける。名の由来は、樹液を和紙を漉く際の糊に利用したこと、枝の髄を抜くと空洞ができることからきている。
糊空木
科 目 アジサイ科
花 期 7月から9月頃
山聲-TOP
山の彩り-山野草

静馬ヶ原、撮影日:2008.07.17