なんてん 中国原産、古くに渡来した栽培種が野生化したもの。関東地方から九州に分布し、山地の林の中に自生や庭木植栽。高さは2〜4m。葉は、幹の先端に集まって付き、互生、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし革質で深い緑色。先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける。花は、仲夏の季語。実は三冬の季語。「難を転ずる」に通ずることから、縁起の良い木とされる。
南 天
科 目 メギ科
花 期 5月から7月頃

彦根-楽々園、撮影日:2011.12.26

鳥居本、撮影日:2010.01.29

山聲-TOP
山の彩り-山野草