こばいけいそう 日本固有種で、北海道から本州の中部地方に分布し、亜高山や高山の湿った草地や湿原に咲く多年草。葉は幅の広い楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉脈は平行脈で、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。茎先に太い円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、白い花をたくさんつける。花の雄蘂は花被片より長く突き出てよく目立つ。名の由来は、花が「梅」に、葉が中国産の「尢磨vに似ており、梅尅吹iバイケイソウ)より小振りなことからきている。
小梅尅
科 目 ユリ科
花 期 6月から8月頃

白馬岳、撮影日:2005.07.20

五竜岳、撮影日:2009.07.19

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