いわつめくさ イワツメクサは本州中部の高山に生育する多年草。岩の間に砂礫があるような立地の岩陰に白い可憐な花を咲かせており、登山道にも生育しているので、先駆的性格もあるのであろう。葉は細く、長さ2〜3.5cm、幅は1〜2mm。花弁は10枚のように見えるが、実は5枚であり、1枚の花弁は二つに深く裂けている。雄しべは10本。名の由来は、岩場に生えて葉の形が鳥の爪のようだということからきている。別名をオオバツメクサという
岩爪草
科 目 ナデシコ科
花 期 7月から9月頃

木曽駒ヶ岳、撮影日:2010.08.05

鹿島槍ヶ岳、撮影日:2008.07.31

立山浄土山、撮影日:2012.07.24

燕岳、撮影日:2007.08.08

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