いわしょうぶ 西限を伯耆大山とし、本州のおもに日本海側に分布し、亜高山帯の湿原や山稜の湿り気のある場所に自生する多年草。花茎の高さは、20〜40cmになる。葉は根生し、形はアヤメのような線形で、茎には小形の葉が1〜2個つく。花は、花茎の上に花被片が6枚の白色、ときに淡紅色を帯びた花を総状につける。花茎の上部から花柄まで腺状突起が多くつき、粘る。果実は刮ハで卵状楕円形、発生過程で生じる巨大な突起物を種子に有することが特徴。別名:ムシトリゼキショウ。
岩菖蒲
科 目 ユリ科
花 期 8月から9月頃

蓮華温泉、撮影日:2011.09.13

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