いわしもつけ 本州の東北地方から近畿地方にかけて分布し、山地や亜高山の岩場などに生える日本固有種。葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉の先のほうに少しぎざぎざ(鋸歯)があるか、鋸歯のない全縁です。枝先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、白い小さな花をたくさんつける。花弁は5枚で雄しべは5本で、花弁から飛び出る。名の由来は、岩場に生えるシモツケということからきている。
岩下野
科 目 バラ科
花 期 5月から8月頃

唐松岳、撮影日:2009.07.18

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