へくそかずら 日本各地に分布し、道端や空地で生育するつる性多年草。葉は楕円形ないし細めの卵形で、向かい合って生える(対生)。葉の先は尖る。茎は長く伸びて蔓になり、左巻きで他のもに絡む。葉の脇から短い集散花序を出し、白い花を疎らにつける。花冠は長さ10mmくらいの釣鐘形で、先は5つに裂ける。筒部は白く、中央が紅紫色。名の由来は、草全体がいやなにおいを放つ蔓性の植物というところから。別名:ヤイトバナ、その色合いが灸を据えた跡のようなことから。
屁糞葛
科 目 アカネ科
花 期 7月から9月頃

伊吹山、撮影日:2005.08.09

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