はなちだけさし 本州の中部地方に分布し、山地や亜高山の林の中や林の縁 に生育する多年草。葉は3回3出複葉で、茎の下部に互い違いに生える(互生)。小葉は卵形で、縁には重鋸歯がある。頂小葉の先は尾状に尖る。葉の展開に先駆けて花をつける。茎先によくよく枝分かれした円錐花序を出し、白い小さな花をたくさんつける。花弁は5枚で、形はへら形。 別名:ミヤマダケサシ(深山乳茸刺)、分類上は、アカショウマ(赤升麻)の変種。
花乳茸刺
科 目 ユキノシタ科
花 期 7月から8月頃

美ヶ原、撮影日:2009.08.04

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